S-BT療法

S – BT療法

鈴木式バイトプレート療法(S-BT療法)は、体の不調に対して診断と治療の両方を目的とするものです。
歯にぴったりの着脱式のプレートを用意し、整復体操で姿勢を正しい方向に導いてレジンを添加調整して症状の改善を図ります。
医療保険適応となります。
バイトプレート

かみ合わせのずれで頚椎が歪むと姿勢反射により腰椎は逆方向に歪む

S-BTプレートを入れる

下顎の位置が正しくなる

頭頚部の筋肉の過激張(スパズム)が減る

第一、第二頚椎の位置が改善する

頚椎のカーブが良くなる

腰椎の歪みも改善する

姿勢が良くなる

姿勢が治ると自律神経の調和がとれて元気になる
 

S – BT療法の適応症

S – BTプレートはアゴのズレを戻し体の重心バランスの崩れで起こる肩こり、腰痛など整形外科的な症状やそれにともなう自律神経の変調による頭痛やその他の症状に有効です。改善率は約7割。

筋肉系 顎関節症、歯ぎしり、くいしばり、かみ合わせの違和感、舌や頬を噛んで口内炎になりやすい、走るとき、階段を降りるときに歯や頭に響く痛みがある、頭痛、肩こり、首のこり、五十肩、背中の痛み、腰痛、喘息、手のしびれ、むち打ち症
神経系 目の奥の痛み、視野狭窄、慢性鼻炎、耳鳴り、難聴、めまい、舌痛、味覚異常、息切れ、不眠、慢性疲労、食欲不振、胃腸障害、手足の汗かき、手足の冷え、線維筋痛症
循環器系 高血圧、低血圧、動悸、不整脈
精神系 抑うつ気分、倦怠感、パニック障害
ホルモン系 生理痛、生理不順、湿疾、糖尿

S – BT療法のしくみ

症状改善が明らかでも、そのしくみの解明は困難です。いま考えられるしくみについて解説します。

(以後動画)

永久歯列のかみ合わせが確立する際のトラブル、謝った生活習慣による歯の移動やかみ合わせ部の異常な擦り減りにより、下顎の位置がズレるのが問題です。
S-BTプレートを入れる → 下顎の位置を正す → 頭頸部の筋肉のバランスが整う →第一頸椎の位置が改善 → 脊髄のカーブが改善し姿勢が良くなる → 椎骨動脈、脊髄の状況の改善 → 自律神経のバランスが良くなる → 血液の流れが整う(うつ病は脳の血行異常、病気は血液の流れの滞りで起こりやすくなります。) → 症状が改善する

S – BT療法後の治療

症状改善後は患者様と相談のうえ治療メニューを選択して頂きます。

選択肢の例

  1. かみ合わせの調整
  2. 歯に詰め物をする保存治療
  3. 歯に冠をかぶせる、義歯を入れる、インプラントなどの補綴治療
  4. 矯正治療
  5. 前者の複合治療
  6. S-BTプレートで維持するのみ
  7. 良眠プレートの使用