矯正歯科・小児歯科

床矯正

床矯正治療では、基本的には永久歯は抜かずに、顎を広げて歯を並べます。
現在主流になっている矯正治療では、歯を抜いてスペースを作り、顎と歯のバランスを保ちます。
治療には右の写真のような入れ歯にネジのついた装置を使用します。このネジを回転させることにより少しずつ顎を拡げ、歯を正しい位置に移動します。

床矯正で使用する装置は簡単に取り外すことができます。
これは床矯正ならではの利点であり、食事や発音障害を生じる場合(国語や英語の授業、勤務に支障がある場合など)は取り外します。
装着時間が長いほど治療は早く終了しますが、1日に12時間以上装着していれば治療は可能です。

床矯正の詳細は床矯正研究会http://www.esprit.or.jp/をご覧ください。

当院では①床矯正を主体に、②ストレートワイヤーや③チップエッジ矯正を行っています。

3歳児の反対咬合にはムーシールドをお勧めする場合もあります。

いろいろな症例

ムーシールド反対咬合用

乳歯列期(3歳~4歳くらい)の反対咬合に使用する機能的顎矯正装置。
上口唇圧を排除し、口唇圧のバランスを整える。
低位舌を改善し、高位で機能させ、逆被蓋の改善を促す。
装着は就寝中とする。これを約1年間継続して使用させる。
詳細はhttp://www.rmmc.co.jp/をご覧ください。

小児歯科

小児歯科は3ヵ月ごとの定期検査をしております。

・虫歯の管理 ・フッ素消毒 ・咬合誘導(乳歯が永久歯に生えかわるときのかみ合わせの誘導)