よくある質問

噛み合わせが悪いと、どんなことがおきやすいですか?

噛み合わせが悪いと顎のズレが生じ、頭の重心が傾き、姿勢の反射で脊柱が曲がります。その結果、腰痛・ひざ痛・手のしびれ、また、自律神経の乱れからも目の奥の痛み、めまい、肩こり、頭痛、顔面痛や舌痛症、線維筋痛症(難病疾患)にまで至る場合があります。

歯を白くしたいが、どんな方法がありますか?また、白くしたのを維持するにはどうすればいいですか?

ホワイトニングには、診療室で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングがあります。
ホームホワイトニングにはスプレー式の、従来よりも簡便な新方法があり、これは歯を白くするだけでなく歯周病を予防する効果があります。

他医院で、歯周病といわれ治療をしてもらいましたが、出血や口臭がまだ続いており、治っているのかがわかりません。

当院では、希望があれば初診時より、位相差顕微鏡を用いて患者さん自身の口の中の細菌をお見せし、その後程度により内服や歯周ポケット内の貼薬などを行い、お口の中の細菌の減少を確認後、ドクターによる治療を行います。

口が開けにくい、または閉じにくいけどどうすればいいのでしょうか?

その症状が出始めたら、なるべく早く来院ください。遅くなればなるほど、治りが悪くなる可能性があります。
特に顎が急に開かなくなったら1日も早い治療が必要です。1週間の放置で約3割の方がもとのように戻せなくなります。ほかにも、戻らない方に対する治療や指導も行っておりますので、ご安心ください。

朝起きたらアゴが痛くて2〜3cmしか開かなくなった。どうしたらよいですか?

急にアゴが開かない、痛い状態になったら早く来院されたほうが治る確率が高いのです。
開口障害の多くは、顎関節を開閉時に保護する働きの関節円盤が関節頭の前で折れ曲がり、関節頭が関節結節の下を前方にスライドしながらアゴが開く仕組みを妨げている状態です。
原因は、噛み合わせのズレや干渉により関節円盤が変形したり、頬杖や就寝時の食いしばり等で関節頭を後上方に押し込む力による関節円盤の後部組織の圧迫です。
整復を急ぐ理由は、関節円盤(はじめの内は自然に復位することもある。)は。一週間以内なら約7割、一ヶ月経つと約3割しか戻らないからです。
なぜなら、圧迫による後部組織の充血部が伸びきった状態で治癒機転が進んでしまうと関節円盤の前で折り畳んだままになってしまうからです。